生分解性プラスチックの酵素分解性評価試験

アプリケーションデータの概要
〈ウェルプレート・マイクロチューブ対応恒温振とう培養機 マキシマイザー M・BR-022UP〉は、+15℃~+60℃の温度調節とボルテックスなみの撹拌能力により、96穴マイクロプレート/ディープウェルやマイクロチューブでの各種アプリケーションにご活用頂ける製品だ。実験事例についてはこれまでに、96穴ディープウェルやマイクロチューブでの振とう培養法をご紹介したが、今回は少し分野を変え、大阪大学大学院の宇山浩教授および小山内靖特任研究院のご厚意による「ナノファイバー不織布化グリーンポリマー」の酵素分解性評価試験事例をご紹介する。
●このADSは2005年に発行したものです。学術的な知見や作成担当部署名、関連製品の価格、実験データのご提供者様のご所属等の一部記載内容は、現在において変わっている場合があります。
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