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導入事例003:「“積木細工”の発想で切り拓く高機能タンパク質デザインの未来」を公開しました
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導入事例003:「“積木細工”の発想で切り拓く高機能タンパク質デザインの未来」を公開しました
東北大学 大学院工学研究科 バイオ工学専攻 生体機能化学講座 タンパク質工学分野 教授 梅津 光央 様に取材させて頂きました、
「
導入事例003:“積木細工”の発想で切り拓く高機能タンパク質デザインの未来」を公開しました。
実験台としても使用できる大型振とう培養機G・BR-200/300を数多くご利用いただいている梅津研究室。なぜ同製品を集中的に選定して頂いているのか、その理由をお聴きしたくインタビューに伺いました。
高機能タンパク質が、さまざまな分野で人々の生活を潤してくれる未来を予感させる興味深い内容となっています。
ぜひ
お読みください。
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